✏️完璧な人ばかりでない #パニック #障がい #鬱
僕はパニックをしてしまうが時により小さいパニックや大きいパニックが出る。
そして初めての人やあまり話す回数が少なかった相談員さんと話した時僕の小さいパニックを見て極端に驚かれたり過剰に心配される時がある。
僕はそれが凄く悲しい。
息を整えるために体を揺らしたり手を振ったりしてしまう。
わざとじゃ無い、体が勝手に動くのだ。
なので体を揺らしてる時は今流行りの鬼滅の刃風に言うと「精神安定の呼吸」である。
子供の頃の特別支援に通っていた頃もあった。
僕がパニックした時心配してくれた先生優しかった、けれど障がいの事よく知っているかと言うと知っているが経験と知識不足だった。
人によってパニックは人それぞれだから10人いれば10種類のパニックがあるのといっしょ。
だから先生はあまり上手く対応が出来なかった。
けれど今まで出会った先生や相談員さんの事は共に涙を流しながら戦った仲間だと思っている。
今回話したことはたぶんこれからも僕は経験すると思う。
たまに心折れそうになるけど地道に頑張る。
自分の障がいプロフィールと決意
どうもつかさです(º¸º)ノ
僕は発達障害の中の【自閉症】と医者に可能性が高いと言われ確定はしていませんが【ADHD】とあと、病気の【強迫性障害】もっています。
今回は自分の障がいについて紹介と長年の経験で分かった僕の障がいの特性やパニックをしてしまう時の事についてまとめてみました。
僕と今後仲良くしたい方はどうぞご観覧ください(^¸^)
あと、自分と同じような方々とも共感が出来ればと思い書いたので「それ分かる!」と思ったりした方はコメント欄にご自由にお書きください。
では話していきます。
↓↓↓↓
・自分の障がいの説明
【自閉症】
僕の場合は絶対にこれをやるとこだわりが強くなり悪化すれば過集中をしてしまう事が多くあります。
【ADHD】
衝動的な行動でストップが効かず突発的な行動をしてしまう事があり、後々後悔をしています。
例でいうと衝動買いで多くのお金を使ってしまうという事が私は凄く多くこの心の奥底から沸く欲望が本当に苦しいです。
【強迫性】
自分の場合は言葉で引っかかることが多いです。
例えば一定の言葉での返事でしか受け入れられなくなる事です。
普通の人は大抵の嫌な言い方以外なら返事を受け入れることが出来ますが僕の場合は理解をした時に「分かった」という返事でしか理解できなくなる時があります。
何故かというと過去僕はよく脅迫を受ける事が多かったのですそのことについては下の(自分が他人にされてパニックになる行動)でも語っています。
脅迫を受ける際に自分の意見は余り聞いてもらえずほぼ毎回僕が分かった言って自分の意見を全くと言っていいほど聞いてもらえなかった。
そのせいもあってか絶対に自分が話した後何かしら返事がもらえないと安心しない頭になってしましました。
こういった脅迫は学生の頃一緒に寮生活をしていた生徒からよくされました。
あと職員からもされました。
どうしてこんな事をしてくる人間が多かった事については説明すると長くなるので今回は話すのはやめておきます。
僕だけでなく強迫性の病気になる患者は過度なストレスが原因なる患者さんが多いみたいです。
ですがこの病気を消そうと毎日頑張っています。
この病気が未だに僕の心に住み着いているのも僕の弱い所があるからなのでがんばります。
はっきり言って強迫性障がいの治療は凄く難しい物なのです。
これは、お医者さんから聞いた言葉ですが、手を洗い続けてしまう強迫性の方の治療法はウンチを触るという治療をすることがあるそうです。
僕聞いた瞬間ただの虐待じゃないかと本当に思いました。
けれど、本当らしいです。
僕の言葉だけでは強迫性の説明は凄く難しいので強迫性障害について詳しく書いてあるサイトのURLを下に貼っておきます。
↓↓↓↓
強迫性障害になりやすい人ってどんな人?|ブログ|ひだまりこころクリニック
(自分がパニックした時してしまう行動【障がいの特性】)
☆パニックした時にやってしまう行動
言いたい言葉と違う言葉を言ってしまう。
(例)
言いたい言葉
〇〇が嫌です。
恐怖で変わってしまった言葉
- いっぱい言わないで。
- どうせ○○やと思ってる。
これ以外にも恐怖心が出てきてしまうと人の言葉に対して色んな仮説を立ててしまいパニックが始まってしまいます。
決してワザとではありません。
何故、仮説を立てないと落ち着かないのかは過去のいじめが原因です。
酷い事を言われることが多かったため先に何を言われるか先読みしておかないと過去の様に大きく傷ついてしまい鬱になって社会復帰が出来なくなると駄目だと思う為このような行動に出るようになりました。
本当に昔から自分を守るのに大変でした。
今はだいぶ落ち着いたので良かったです。
あと、自閉症や強迫性が原因で言葉や発言がおかしくなっている時もあるので自分でも判断が難しいです。
あと、軽くだけど体に痛みがあるときもしんどくなりパニックする事があります。
(例)
・鬱が酷くなり動けなくなった時肩こりが酷くてしんどくなる。
・仕事や水を使う作業で手荒れが酷くなりストレスがたまる。
☆障がいの特性
仕事でも遊びでも一つずつなら作業がすすめられても二つの作業は進めるのは難しい。
(理由)
頭の中で混乱が起こり作業が進められない状態になるから。
この、事に関しても僕が子供の頃から困っていることです。
お陰で勉強が上手く進められませんでした。
他にも探せばパニックしてしまった時の行動はあると思いますが今の所このぐらいだと思います。
他にもわかったら教えたいと思います。
(自分が他人にされてパニックになる行動)
- 早く喋られること。
- 怒鳴る。
- 意見を聞いてくれない。
- 話しかける前に一言声掛けなく自分のペースで話されること。
- 障がいの事をよく知らず化け物扱いする。
- せっかちな態度。
- 焦らされる。
(トラウマになっている言葉)
「分かったな!」と脅迫された事。
「だから!」や「なんで!」と怒鳴られ無理と言っているのに強要された事。
僕のパニックは基本恐怖からくるので怖いと思うと自分を守ろうとし人にきつくいってしまう事があると思います。
ですが、自分は人と話すのが大好きです。
なので、怖がっているだけでは駄目だとここ数年やっと分かってきた気がします。
(たぶんこの世の障がい者全員が思っていること)
かわいそうな人間と思われたくない。
かわいそうでは無くしょうがないと思うことが正解です。
(理由)
障がいは手術では治りません。
とりあえず、自分たちの自我で抑えつつお薬をお医者様からもらい規則正しい時間にのみ落ち着かせ信頼する家族や相談員さん達と一緒にどうすれば自分たちの障害が少しでも表に出ず他人と上手くコミュニケーションをとれるか毎日死ぬまで考えて生きています。
だから、かわいそうなんて思ったら障がい者の人間全てが生まれてきた事が間違いと言われていることと一緒だからそんな失礼な感情をもってはいけない。
最後に、、
僕はTwitterやブログで色んな方々に出会ったりパニックしながらもツイートをしたりブログを書いてきましたが今見てみればどれも酷い物ばかりでした。
けれど、後悔はしていません。
色んな失敗をしながらも勉強になったこともあったしあと失敗も皆が観て色々分かってくれたこともあっただろうし自分は沢山の失敗をしながら学び次に生かせているような気がするから僕的には良い失敗をしたなと思っておきたいと思います(* ´¸` *)
とりあえず、僕の目標は自分の障がいを理解してきたから忘れないように頭に植え付ける事と強迫性障がいを自分の中から消し去れるよう努力をすると言う事。
ただ、強迫性の治療は本当に精神が削られるので無理をしないように頑張りたいです。
過去の嫌な思い出を忘れる。
もう、恐怖に何か負けない。
✎_2020年1月10日「自分の今後の目標とやる事」
どうも(º¸º)ノTwitterでは言いましたがブログでは言っていないのでとりあえず、明けましておめでとうございます。
今回は僕がTwitterを初めてからここ最近までやって来たことで気付いた事を話して行きたいと思います。
僕はどうしても2~3年まえは過去のトラウマや恐怖に負けることが多かった今でも急に心がズキズキと痛くなり恐怖を思い出してしまう時がある。
もう、あの時のいじめっ子は、いないはずなのに今も心の中に住み着いているように感じるときがある。
けれど、昔の僕と違う所は(もう、あいつ「いじめっ子」はいないんだよ。安心していいんだよ。)と言い聞かせられるようになったことです。
まだ完全に習得は出来ていないけど、だいぶ出来るようになって来た気がする。(^¸^)
けれど、日々過ごしていると昔のいじめっ子に似た態度をとる嫌な大人に合う。
けれど、僕はあのいじめられていた時より心も体も大人になったから他人で嫌な態度を取ってくる人間は無視するようになって来た。
本当に困っている時は相談員さんや就労移行の職員さんに報告、連絡、相談(ほうれんそう)をしっかりしてます。
あと、就労移行にいる同じ利用者さんで話せる人も少しずつ出来てきたから、彼らとも少しずつ関り傷を癒しあいたいと思っています。
Twitterの話に戻しますが、僕はTwitterを始めた理由が初めは友達が欲しいから始めた。
けれど、自分が障害であったり鬱であるのを隠してTwitterをしていたそれが落とし穴となって真実を発表したとたん何人かフォロワーさんとさよならすることになった。
あの時の自分は凄く寂しかった。
だから、Twitterで本当の自分を語った。
子供の頃、障害が理由で友達全員からの絶交宣言。
からの、障害であるから鬱であるからキチガイ扱いされた。
同じ心臓の動く生き物なの生き物扱いされなかった。
生きた心地がしなかった。
けれど、自殺は絶対しないと決めていた。
生きた心地がしない時こそ楽しい物を見つけようと必死になった。
そして、障害の事、鬱の事を否定しない仲間を求め僕は、Twitterで本音を書きまくり、嘘偽りないつかさを語りまくった。
だが、時に真実が故に恐怖を感じその人間から離れたいと恐怖を抱かれることもある。
まぁいい、嫌われるのは慣れている。
話を戻そう。
自分がやって来た障害の説明やパニックツイートや現状報告を上げることをある、治療に似ていることを最近知った。
それは、デブリーフィングと言う、災害や精神的ショックを経験した人に対して行われる治療の一つでその治療のやり方に少し似ていることに僕は気付きました。
詳しくはこちらのサイトを見てみてください。↓ ↓ ↓
デブリーフィングはTVで見つけたのですが、2001年から米同時多発テロ後に完全否定されているそうです。
自分はTwitterで本音を語りそれをネットに拡散し気の合う方に見てもらい、話しあっているうちにだいぶ落ち着いてきました。
ですが、もうだいぶ落ち着いてきているので今後大きなパニックがおこらない限りパニックツイートは、辞めていこうと考えています。
本音語りはやはり危険と隣り合わせだと思うのです。
この行動を始めた時も凄くドキドキしながら発言していました。
今まで何もなかっただけでいつか悪質なツイッタラーに絡まれ自分のパニックツイートを利用されるのは凄く怖いので近いうちに、過去のパニックツイートを消していこうと思っています。
過去いいねを押してくださった方々有難う御座いました。
自分の保護の為、危ないツイートは削除させていただきます。
ブログの方もヤバメの奴は非公開にしていく事も考えています。
今後は、なるべく過去のネガティブな事や自分でどうにかなりそうなことは語らない事にしていきますが、疲れた日に出すちっちゃい愚痴やしょうもない事とか喋っていくと思いますが、その辺はお許しください。
もしかしたらパニックツイートしないって言ったのにしてしまったらよっぽどだと思って目をつむってください。
お願いします。( º¸º)( ˘¸˘)゛
頑張っていいツイッタラーになるぞー٩(๑ºỏº๑)ง
ご観覧ありがとうございました。
✎_2019年11月9日 あれから就労移行支援事業所(支援センター)での利用が決まり、、
どうも、つかさです(º¸º)ノ
前回本当ならばSSTを体験し5日間の体験を終えてその後、数日後に就労移行に入所する予定になっていたのですが相談員のミスでSST体験もその後月日が変わり二週間後位に再度SST入りの体験を10月15日まで体験してその次の日位に本当は反省会をして正式入所のはずがその面談も向こうの事情により3週間後の面談になり結果、始めの5日間体験から2カ月経ってしまい私は周りが忙しいからとは言え体験から入所までが長合過ぎるのでは少々腹を立てていました。
特に相談員の報告ミスが大きかったと僕は思い自分的にあの5日間は無駄な時間にも感じられましたが周りにいる人間の状態や性格が少し把握できたことは良かったと思っています。
話が長くなりすいません。
とりあえず、前回のブログの説明も含め現状報告をさせて頂きました。(‘º¸º)( ˘¸˘)゛
それでは話が変わりまして良い報告と悪い報告をさせて頂きます(`º¸º´)ゞ
先に悪い方から、、、
あれからあの周りの人間の事も気にせず変態発言をする20後半と見られる就労移行利用者の男性の障害の方はとうとう怒りのコントロールが出来ずあろうことか同じ利用者に手を上げました。
詳しくは説明できませんが彼は怒りやすいタイプの方だったらしく健常者の方でも自分はよくブチ切れて路上で大きな声をあげている方をたまに見ます。
路上でキレてる人間以外にも僕が偶然見かけるのか知りませんがよく自分の家の近所でも店や街中でもよく見かけますが今回のキレた利用者さんについては障害者であるのとたぶんパニックの一種ですね。
その方が切れていた時実は自分目の前に鉢合わせになり自分は殴られませんでしたが目の前で人がボコボコに殴られているところを見て恐怖を感じ過去の恐怖もフラッシュバックしました。
凄く怖かった。
その後、キレた彼は当分休む事になり今は静かですがまた彼が戻ってきたときどうなるか不安を感じています。
就労移行にいる職員さんもこの事件があって皆さんの不安を少しでも取り除けよう全力を尽くすと言っていただけてるので一応信用はしていますが不安が無いと言えば嘘になります。
とりあえず良い事を考えて過ごしています。
悪い報告は終わり次は良い報告。
良い事は多くありました。
就労移行のSSTをやっと体験出来てホッとしているのと、自分にとって学びになる内容が多くみられるなと思う内容のSSTや学習会があったので嬉しかったです。(^¸^)
あと、周りの同じ利用者さんとお話が出来るようになってきて趣味の話やお昼時に一緒に話しながら食事をとったりと楽しい時間もチラホラみられるようになってき嬉しく思っています。
仲良くしてくださる方がいてくださると作業中も気持ちが明るくなるので嬉しいです♪
私たちがやる作業はずっと立ち作業で余り座ることが無いので少々足が痛みますが帰りに「今日も足パンパンやね(笑)」みたいな感じで会話して疲れを癒しあう事が出来悪いこともありましたがここの就労移行の利用者さんは大抵ほとんどの方が良い人だなと思いました。
とりあえず就労移行での日記はこの辺で終わりです。
今後も支援センターの方々にお世話になりながら次の就職が出来るよう頑張って勉強させていただきたいと思います。٩(๑ºỏº๑)งおー
趣味の話ですが自分が大事に育てている多肉植物がありまして、先月から月兎耳ちゃんの葉が少し落ちたので葉刺しに挑戦してみたところ子株が出来てきたので喜んでおります。(*´艸`*)またTwitterにでも載せます。
それでは今日はこの辺でご観覧ありがとうございました。(º¸º)ノシ