✏️完璧な人ばかりでない #パニック #障がい #鬱
僕はパニックをしてしまうが時により小さいパニックや大きいパニックが出る。
そして初めての人やあまり話す回数が少なかった相談員さんと話した時僕の小さいパニックを見て極端に驚かれたり過剰に心配される時がある。
僕はそれが凄く悲しい。
息を整えるために体を揺らしたり手を振ったりしてしまう。
わざとじゃ無い、体が勝手に動くのだ。
なので体を揺らしてる時は今流行りの鬼滅の刃風に言うと「精神安定の呼吸」である。
子供の頃の特別支援に通っていた頃もあった。
僕がパニックした時心配してくれた先生優しかった、けれど障がいの事よく知っているかと言うと知っているが経験と知識不足だった。
人によってパニックは人それぞれだから10人いれば10種類のパニックがあるのといっしょ。
だから先生はあまり上手く対応が出来なかった。
けれど今まで出会った先生や相談員さんの事は共に涙を流しながら戦った仲間だと思っている。
今回話したことはたぶんこれからも僕は経験すると思う。
たまに心折れそうになるけど地道に頑張る。