【プチ小説】今日のお客様はあなた【どう森・創作】
どうもツカサです(・∀・)
今回はいつもお世話になっている皆さんに送る言葉をおやじ村長(女)ことふく村長が送るどう森創作プチ小説っぽいものを描かせてもらいました。
小さい脳みそで頑張って作ったので変な所があると思いますがすいません。
ではどうぞ。
カランカラン「扉が開く音」
ふく村長「こんにちは、マスター。」
マスター「コーヒー飲みますか?」
「いや、今日は頼み事をしに来たんだ。」
「何でしょう?」
「バレンタインにここに招きたい客がいるんだけどいいかな?」
「いつ頃に?」
「・・・・午後3時位にいいですか?」
「分かりました。いいですよ。」
「あともう一つお願いが・・・」
当日
カチッ(時計が午後3時を指す)
ふく村長「やあ、待っていたよ。」
「今日はマスターに無理言ってカウンターを借りさせてもらったよ。」
「いつもお世話になっている君にこのホットココアを入れたかったんだ。」
「はいっどうぞ♪いつもありがとう♡」
end
本当はバレンタインに投稿したかったのですが忙しく間に合いませんでした_| ̄|○
けれど日が過ぎても気持ちを伝えたかったので投稿しました。
ご覧いただきありがとうございます(*^-^*)/