✎_2020年1月10日「自分の今後の目標とやる事」
どうも(º¸º)ノTwitterでは言いましたがブログでは言っていないのでとりあえず、明けましておめでとうございます。
今回は僕がTwitterを初めてからここ最近までやって来たことで気付いた事を話して行きたいと思います。
僕はどうしても2~3年まえは過去のトラウマや恐怖に負けることが多かった今でも急に心がズキズキと痛くなり恐怖を思い出してしまう時がある。
もう、あの時のいじめっ子は、いないはずなのに今も心の中に住み着いているように感じるときがある。
けれど、昔の僕と違う所は(もう、あいつ「いじめっ子」はいないんだよ。安心していいんだよ。)と言い聞かせられるようになったことです。
まだ完全に習得は出来ていないけど、だいぶ出来るようになって来た気がする。(^¸^)
けれど、日々過ごしていると昔のいじめっ子に似た態度をとる嫌な大人に合う。
けれど、僕はあのいじめられていた時より心も体も大人になったから他人で嫌な態度を取ってくる人間は無視するようになって来た。
本当に困っている時は相談員さんや就労移行の職員さんに報告、連絡、相談(ほうれんそう)をしっかりしてます。
あと、就労移行にいる同じ利用者さんで話せる人も少しずつ出来てきたから、彼らとも少しずつ関り傷を癒しあいたいと思っています。
Twitterの話に戻しますが、僕はTwitterを始めた理由が初めは友達が欲しいから始めた。
けれど、自分が障害であったり鬱であるのを隠してTwitterをしていたそれが落とし穴となって真実を発表したとたん何人かフォロワーさんとさよならすることになった。
あの時の自分は凄く寂しかった。
だから、Twitterで本当の自分を語った。
子供の頃、障害が理由で友達全員からの絶交宣言。
からの、障害であるから鬱であるからキチガイ扱いされた。
同じ心臓の動く生き物なの生き物扱いされなかった。
生きた心地がしなかった。
けれど、自殺は絶対しないと決めていた。
生きた心地がしない時こそ楽しい物を見つけようと必死になった。
そして、障害の事、鬱の事を否定しない仲間を求め僕は、Twitterで本音を書きまくり、嘘偽りないつかさを語りまくった。
だが、時に真実が故に恐怖を感じその人間から離れたいと恐怖を抱かれることもある。
まぁいい、嫌われるのは慣れている。
話を戻そう。
自分がやって来た障害の説明やパニックツイートや現状報告を上げることをある、治療に似ていることを最近知った。
それは、デブリーフィングと言う、災害や精神的ショックを経験した人に対して行われる治療の一つでその治療のやり方に少し似ていることに僕は気付きました。
詳しくはこちらのサイトを見てみてください。↓ ↓ ↓
デブリーフィングはTVで見つけたのですが、2001年から米同時多発テロ後に完全否定されているそうです。
自分はTwitterで本音を語りそれをネットに拡散し気の合う方に見てもらい、話しあっているうちにだいぶ落ち着いてきました。
ですが、もうだいぶ落ち着いてきているので今後大きなパニックがおこらない限りパニックツイートは、辞めていこうと考えています。
本音語りはやはり危険と隣り合わせだと思うのです。
この行動を始めた時も凄くドキドキしながら発言していました。
今まで何もなかっただけでいつか悪質なツイッタラーに絡まれ自分のパニックツイートを利用されるのは凄く怖いので近いうちに、過去のパニックツイートを消していこうと思っています。
過去いいねを押してくださった方々有難う御座いました。
自分の保護の為、危ないツイートは削除させていただきます。
ブログの方もヤバメの奴は非公開にしていく事も考えています。
今後は、なるべく過去のネガティブな事や自分でどうにかなりそうなことは語らない事にしていきますが、疲れた日に出すちっちゃい愚痴やしょうもない事とか喋っていくと思いますが、その辺はお許しください。
もしかしたらパニックツイートしないって言ったのにしてしまったらよっぽどだと思って目をつむってください。
お願いします。( º¸º)( ˘¸˘)゛
頑張っていいツイッタラーになるぞー٩(๑ºỏº๑)ง
ご観覧ありがとうございました。